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2007年 09月 23日
今回は、インターネットマーケティングに限定して話を進めてみます。
パーミッションマーケティング。 難しすぎる言葉でですので具体的な例を挙げてみましょう。 インターネットショッピング等で「メルマガ送信を希望する」「希望しない」等の選択を行ったことがありますね、多分…。 そのときに「メルマガ送信を希望する」を選択した場合、購入者はそのインターネットショップからの情報は有益と判断して、「メルマガ送信を希望する」を選択します。 そうすると、「SALE開始!」等の案内メールがやってきて、お買い得なのでまた買ってしまう。 ↑ 受信者からのパーミッション(承諾)を得てメルマガを送信し、それに反応があった状態です。 メルマガの発信者も受信者もハッピーな状態になりました。 皆さんも、顧客との距離(パーミッションレベル)を近づけるためにそろそろパーミッションマーケティングを活用されることを考えてみてはいかがでしょうか?
by i.con01
| 2007-09-23 02:20
| マーケティング
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